開業届の提出・手続きは、意外と簡単でした。

開業届の提出・手続きは、意外と簡単でした。
また、青色申告のメリットも併せてご紹介します。

開業届の提出・手続きは、意外と簡単でした。

先日、個人事業主として開業しました。ヽ(´ー`)ノ

実は最初から法人を作る方向で考えていました。

ただ、個人事業主の開業でも、法人登記でも
消費税などの免除期間はどちらも2年間。
よって、個人から法人成りであれば最大4年間免除!

であれば、個人事業主でいいのでは?
ではなく、個人事業主「が」いいのでは?
と思い、今回まずは個人事業主として開業する事にしました。

ただ、個人事業主も、「開業届」なるものを作成し、
税務署に提出する必要があるとの事で、
すごく大変そうで面倒くさそう…と思っていましたが、
結果として、「めっちゃ簡単」でした!

税務署に提出する、個人事業主として提出が必要な書類は
「開業届」と「青色申告承認申請書」の2つとなります。

この書類は、「開業届」は開業して1ヶ月以内
「青色申告承認申請書」は2ヶ月以内、又は3/15日までとなっています。

基本的には同時に作成し、同時に出してしまうのがベストとのことでした。
というかあっという間でしたよ!

 

青色申告のメリット

開業届と一緒に提出する「青色申告承認申請書」で、
青色申告の適用を受けることが出来ます。

毎年の申告で、特別な控除が適用される。(最大650,000円)

まず、白色申告にはこの特別控除がありません。
しかし青色申告にしておくと、65万円を控除を受けることが出来ます。

条件としては、

  1. 複式簿記で帳簿をつけること
  2. 翌年の3月15日までの確定申告書を提出すること

課税所得を減額できますので、無条件で65万円の控除は節税効果としてデカイです。

親族に対する賃金について経費計上可能。
(青色事業専従者給与)

白色申告の場合は、「専従者控除」となり最大86万円を儲けから控除できますが、「青色専従者給与」は上限なしです。

税務署に届出をすることで一緒に生活をする配偶者などの家族に対する給料を経費にできます。

条件としては、

  1. 仕事内容に合致した給与であり、業務をしていること。

となります。

損失が生じた場合に、繰越や繰り戻し可能。(3年間)

赤字を繰り越すことが出来ます。
その年の赤字を、翌年以降3年間の事業黒字と相殺し、節税できる仕組みです。
これは株式投資の特定口座と同じ要領となりますね。(^^)

ちなみに法人の繰越欠損金は9年間となっているので条件的にはもっと良いですが、実際はどうなんでしょうか…。

実際に9年間赤字では借入金に依存してしまう気もしますし、そもそもキャッシュが持たない気もします…。(^_^;)

時すでに遅し。なんてことがないように、3年スパンくらいでちょうどよい気がします。

30万円未満の減価償却資産は一括経費にできる。

青色申告者(法人・個人問わず)の、結構良い特典だと思っています。
ボクの場合、簡単にいえば、MACを買っても、カメラを買っても、その年の経費にできるからです。


アップル 27インチ iMac Retina 5K Display(3.5GHz Quad Core i5 / 8GB / 1TB Fusion Drive) MNEA2J/A


Apple MPDK2LL/A 13 MacBook Pro Retina Touch Bar 3.3GHz Intel i5 Dual Core 16GB RAM 512GB SSD Space Gray [並行輸入品]

ボクが今仕事で使っているのはMacBookPro13インチのみ。笑
これで全てを行っていますが、これを一括で経費にできそうでいいですね。

ちなみに、ひとつを30万円までで年間で300万までをその年の経費に出来るとか素晴らしいです。
使うかどうかは別として。ですが…。

この特例を使うには、以下の条件があります。

  • 青色申告していること。
  • 取得価額が30万円未満。
  • 年間総額が合計300万円まで。
  • 明細書を添付すること。

また、期限は2020年3月31日までに延長されています。
コチラでご確認ください(^^)

また、その30万円の金額が、税込か税別かは経理方式によってくるとのこと。
気をつけたいです。

自宅を仕事場にすると、家賃・電気代の一部も経費にできる。

オフィス使用料というのでしょうか…。
これも良いなと思いましたし、実際そうしたいのですが、
あっちこっち、それこそ旅先とかでも仕事をしているので
何とも言えませんが、例えば作り込むような仕事の時は
さすがに自宅でしか出来ないので経費にしたいです。

貸倒引当金を経費にできる。

あまり使いたくはないですか…。いいですね(^^)

開業届の提出・手続きは、意外と簡単でした。

いざ、書類の作成!さてどうしよう!
全然わかんない…と思ったのですが、サクッとできました。
面倒な事はあまり好きではないのですが、本当に「これでいいの?」っていう(^_^;)

ボクは以下のサービスを使用しました。

個人事業主として、順番に沿って入力をしていくだけで、
「開業届」と「青色申告承認申請書」が完成します!
15分かかったかな・・・?その程度です。

あとはそれを印刷して、税務署に持っていくだけ!
いやだなぁ、税務署で色々聞かれると面倒だなぁドキドキ。

なんてこともなく、
提出 → 控えに判子押してくれる → 終了

1分でした。一瞬です。こんなに簡単だったんだ!

この感じだと、法人登記もとても簡単なのだと思います。
もし法人成りした際にはチャレンジしたいものです。

来年の確定申告も!

青色申告のデメリットといえる数字の管理ですが、FREEEで確定申告まで、すべて簡単にいけるとのこと!

実際、来年の今頃はやっていると思いますのでその時に記事にしたいと思います!

以上、これからは管理的な専門職の人どうするのかなぁ。
という疑問に思ってしまうくらい便利なシステムでやっていきますよ!というお話でした!(^^)
まぁでも数式の話ですからね。
システムのほうが間違いがなく、しかも得意ということなんでしょうね…。


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最後まで読んでくださりありがとうございました!